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織田姫稲荷
ふりがな文庫
“織田姫稲荷”の読み方と例文
読み方
割合
おだひめいなり
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
おだひめいなり
(逆引き)
駿河台の
織田姫稲荷
(
おだひめいなり
)
の所へ参りますと、最う腹が減って歩けません、其の内に雨がポツリ/\と降ってまいりますから、駿河台を下りて
昌平橋
(
しょうへいばし
)
へ掛りました。
塩原多助一代記
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
織田姫稲荷(おだひめいなり)の例文をもっと
(1作品)
見る
織
常用漢字
小5
部首:⽷
18画
田
常用漢字
小1
部首:⽥
5画
姫
常用漢字
中学
部首:⼥
10画
稲
常用漢字
中学
部首:⽲
14画
荷
常用漢字
小3
部首:⾋
10画
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