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太田姫稲荷
ふりがな文庫
“太田姫稲荷”の読み方と例文
読み方
割合
おおたひめいなり
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
おおたひめいなり
(逆引き)
駕籠はひたひたとこれに押されて、
連雀町
(
れんじゃくちょう
)
の横丁へ逃げこんだ。このとき、
太田姫稲荷
(
おおたひめいなり
)
の上から
淡路坂
(
あわじざか
)
をおりてくる大八車が二、三台つづいた。大荷を積んで牛にひかせているから、歩みがのろい。
つづれ烏羽玉
(新字新仮名)
/
林不忘
(著)
太田姫稲荷(おおたひめいなり)の例文をもっと
(1作品)
見る
太
常用漢字
小2
部首:⼤
4画
田
常用漢字
小1
部首:⽥
5画
姫
常用漢字
中学
部首:⼥
10画
稲
常用漢字
中学
部首:⽲
14画
荷
常用漢字
小3
部首:⾋
10画
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