“給仕男”の読み方と例文
読み方割合
ギャルソン100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
商売女には眼もくれなかった。キャフェでは給仕男(ギャルソン)たちが眺めのいい窓の卓子(テーブル)へ集まってゆっくり晩飯を食べていた。当番の給仕男が同僚たちに客に対すると同様に仕付(しつ)けよく給仕していた。
売春婦リゼット (新字新仮名) / 岡本かの子(著)
彼女に惚(ほ)れているコルシカ生(うま)れの給仕男(ギャルソン)が飛んで来て卓子を拭(ふ)いた。
売春婦リゼット (新字新仮名) / 岡本かの子(著)