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素麪
ふりがな文庫
“素麪”の読み方と例文
読み方
割合
そうめん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
そうめん
(逆引き)
すると、「これは非常に
旨
(
うま
)
い。」と言ってその
素麪
(
そうめん
)
を食べてしまった。そうして、「
宜
(
よろ
)
しく頼む。」と言って、幽霊は帰って行ってしまった。
□本居士
(新字新仮名)
/
本田親二
(著)
日本のヴェルミセリ〔西洋
素麪
(
そうめん
)
〕を盛った巨大な皿が出て、これは銘々自分の分を取って廻した。
日本その日その日:03 日本その日その日
(新字新仮名)
/
エドワード・シルヴェスター・モース
(著)
で、よくよく座敷の中を
検
(
しら
)
べてみると、その座敷の
隅々
(
すみずみ
)
、
四隅
(
よすみ
)
の
処
(
ところ
)
に、
素麪
(
そうめん
)
とお茶が少しずつ、
雫
(
こぼ
)
したように置いてあった。
□本居士
(新字新仮名)
/
本田親二
(著)
素麪(そうめん)の例文をもっと
(2作品)
見る
素
常用漢字
小5
部首:⽷
10画
麪
漢検準1級
部首:⿆
15画
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素麪鉢
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