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管樋
ふりがな文庫
“管樋”の読み方と例文
読み方
割合
かんとう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かんとう
(逆引き)
自由競争の余地なく、四門を閉じて
籠城
(
ろうじょう
)
し、永年作り附けの封建社会においては、新分子を注入し、新要素を与うるもの、この売禄買株の
管樋
(
かんとう
)
を通じて来るも、また
已
(
や
)
むべからざるにあらずや。
吉田松陰
(新字新仮名)
/
徳富蘇峰
(著)
管樋(かんとう)の例文をもっと
(1作品)
見る
管
常用漢字
小4
部首:⽵
14画
樋
漢検準1級
部首:⽊
15画
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管
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