トップ
>
箕輪益夫
>
みのわますを
ふりがな文庫
“
箕輪益夫
(
みのわますを
)” の例文
先日
(
こなひだ
)
の茶話で神戸の山下亀三郎氏が勝田蔵相にうつかり「犬馬の労を取つて欲しい」と言つたといふ事を書いた。すると、山下氏の事業に
干
(
たづさ
)
はつてゐる
箕輪益夫
(
みのわますを
)
氏から、
態々
(
わざ/\
)
正誤書が来た。
茶話:04 大正七(一九一八)年
(新字旧仮名)
/
薄田泣菫
(著)
箕
漢検準1級
部首:⽵
14画
輪
常用漢字
小4
部首:⾞
15画
益
常用漢字
小5
部首:⽫
10画
夫
常用漢字
小4
部首:⼤
4画
“箕輪”で始まる語句
箕輪
箕輪田圃
箕輪城
箕輪亮輔
箕輪心中