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筏川
ふりがな文庫
“筏川”の読み方と例文
読み方
割合
いかだがわ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
いかだがわ
(逆引き)
もう
蟹江川
(
かにえがわ
)
、
筏川
(
いかだがわ
)
、
鍋田川
(
なべたがわ
)
——そして
木曾川
(
きそがわ
)
口へかけてまで、数里の海岸線は、
防柵
(
ぼうさく
)
を
結
(
ゆ
)
いまわし、
塹壕
(
ざんごう
)
をほり、
障碍物
(
しょうがいぶつ
)
をおき、全隊、汗みどろに、働いている。
新書太閤記:11 第十一分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
筏川(いかだがわ)の例文をもっと
(1作品)
見る
“筏川”の解説
筏川(いかだがわ)は、愛知県を流れる二級河川。本記事では河道を接続する普通河川の鵜戸川(うどがわ)についても触れる。
(出典:Wikipedia)
筏
漢検準1級
部首:⽵
12画
川
常用漢字
小1
部首:⼮
3画
“筏”で始まる語句
筏
筏師
筏乗
筏舟
筏士
筏戦
筏橋
筏流
筏組
筏風