トップ
>
竈門山宝重寺
ふりがな文庫
“竈門山宝重寺”の読み方と例文
読み方
割合
さうもんざんはうぢゆうじ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
さうもんざんはうぢゆうじ
(逆引き)
初め山に
竈門山宝重寺
(
さうもんざんはうぢゆうじ
)
と云ふ寺があつて、山伏が住んでゐた。そこへ高橋某が城を築いた。後島津氏が岩屋の城を陥れた時、高橋も城を棄てて去り、山伏が又帰り来つたと云ふのである。
伊沢蘭軒
(新字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
竈門山宝重寺(さうもんざんはうぢゆうじ)の例文をもっと
(1作品)
見る
竈
漢検準1級
部首:⽳
21画
門
常用漢字
小2
部首:⾨
8画
山
常用漢字
小1
部首:⼭
3画
宝
常用漢字
小6
部首:⼧
8画
重
常用漢字
小3
部首:⾥
9画
寺
常用漢字
小2
部首:⼨
6画
検索の候補
竈門山
重宝
山門
山寺
寺門静軒
八重山
本門寺
不重宝
竈山
宝寺