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窓閾
ふりがな文庫
“窓閾”の読み方と例文
読み方
割合
まどしきい
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
まどしきい
(逆引き)
船は絶えず水沫を跳ばしながら無数の漣を押し切って進み、ざあざあ大きな音を立てていた。それで、
窓閾
(
まどしきい
)
の上へ眼をやるまでは、私はなぜあの番人どもが一向驚かないのか合点がゆかなかったのだ。
宝島:02 宝島
(新字新仮名)
/
ロバート・ルイス・スティーブンソン
(著)
窓閾(まどしきい)の例文をもっと
(1作品)
見る
窓
常用漢字
小6
部首:⽳
11画
閾
漢検1級
部首:⾨
16画
“窓”で始まる語句
窓
窓硝子
窓際
窓掛
窓外
窓枠
窓框
窓帷
窓側
窓下