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稲氷命
ふりがな文庫
“稲氷命”の読み方と例文
読み方
割合
いなひのみこと
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
いなひのみこと
(逆引き)
この四人のごきょうだいのうち、二番めの
稲氷命
(
いなひのみこと
)
は、海をこえてはるばると、
常世国
(
とこよのくに
)
という遠い国へお渡りになりました。
古事記物語
(新字新仮名)
/
鈴木三重吉
(著)
稲氷命(いなひのみこと)の例文をもっと
(1作品)
見る
“稲氷命(
稲飯命
)”の解説
稲飯命(いないのみこと)は、記紀等に伝わる古代日本の皇族。
『日本書紀』では「稲飯命」や「彦稲飯命」、『古事記』では「稲氷命」と表記される。
神武天皇(初代天皇)の兄である。
関係略系図(表記・記載は『日本書紀』本文による)
(出典:Wikipedia)
稲
常用漢字
中学
部首:⽲
14画
氷
常用漢字
小3
部首:⽔
5画
命
常用漢字
小3
部首:⼝
8画
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