“程務挺”の読み方と例文
読み方割合
ていむてい100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
みずから光王こうおうと称し、もろもろの官職を設け、長吏ちょうりを置き、諸国の禍いをなすこと数年に及んだので、朝廷は将軍程務挺ていむていに命じてこれを討たしめ、かれらをほろぼして光王を斬った。