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禊祓
ふりがな文庫
“禊祓”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
はらい
50.0%
みそぎはら
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
はらい
(逆引き)
大和に上つておいでになつて仰せられますには、「今日は此處に留まつて
禊祓
(
はらい
)
をして、明日出て神宮に參拜しましよう」
古事記:03 現代語訳 古事記
(旧字新仮名)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
禊祓(はらい)の例文をもっと
(1作品)
見る
みそぎはら
(逆引き)
象は、あわてて麹町一丁目の詰番所
傍
(
わき
)
の
空地
(
あきち
)
へ引込んで
葭簀
(
よしず
)
で囲ってしまい、ご通路の白砂を敷きかえるやら、
禊祓
(
みそぎはら
)
いをするやら、てんやわんや。
平賀源内捕物帳:山王祭の大像
(新字新仮名)
/
久生十蘭
(著)
禊祓(みそぎはら)の例文をもっと
(1作品)
見る
“禊祓”の解説
禊祓(みそぎはらえ)は、ミソギ(禊)とハラエ(祓)を合わせた用語。
(出典:Wikipedia)
禊
漢検1級
部首:⽰
14画
祓
漢検1級
部首:⽰
10画
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禊
禊教
禊橋
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太安万侶
稗田阿礼
久生十蘭