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禊橋
ふりがな文庫
“禊橋”の読み方と例文
読み方
割合
みそぎばし
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
みそぎばし
(逆引き)
文之丞は
禊橋
(
みそぎばし
)
の滝茶屋で駕籠を捨て、
小腋
(
こわき
)
には袋に入れた木剣をかかえ、編笠越しに人目を避けるようにして上って行きます。
大菩薩峠:01 甲源一刀流の巻
(新字新仮名)
/
中里介山
(著)
禊橋(みそぎばし)の例文をもっと
(1作品)
見る
禊
漢検1級
部首:⽰
14画
橋
常用漢字
小3
部首:⽊
16画
“禊”で始まる語句
禊
禊祓
禊教