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神烏
ふりがな文庫
“神烏”の読み方と例文
読み方
割合
しんう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しんう
(逆引き)
むらがり噪いで肉片の
饗応
(
きょうおう
)
にあずかっている数百の
神烏
(
しんう
)
にまじって、右往左往し、舟子の投げ上げる肉片を
上手
(
じょうず
)
に嘴に受けて、すぐにもう、生れてはじめてと思われるほどの満腹感を覚え
竹青
(新字新仮名)
/
太宰治
(著)
神烏(しんう)の例文をもっと
(1作品)
見る
神
常用漢字
小3
部首:⽰
9画
烏
漢検準1級
部首:⽕
10画
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神
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神主