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磴道
ふりがな文庫
“磴道”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
とうだう
50.0%
とうどう
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
とうだう
(逆引き)
反
(
そり
)
高き
磴道
(
とうだう
)
を
来
(
く
)
る人ひとり
東陵
(
とうりよう
)
はげに冬によき山
夢殿
(新字旧仮名)
/
北原白秋
(著)
磴道(とうだう)の例文をもっと
(1作品)
見る
とうどう
(逆引き)
これらの
石級
(
せききゅう
)
磴道
(
とうどう
)
はどうかすると私には長崎の町を想い起すよすがともなり得るので、日和下駄の歩みも
危
(
あやう
)
くコツコツと角の磨滅した石段を踏むごとに
日和下駄:一名 東京散策記
(新字新仮名)
/
永井荷風
(著)
磴道(とうどう)の例文をもっと
(1作品)
見る
磴
漢検1級
部首:⽯
17画
道
常用漢字
小2
部首:⾡
12画
“磴”で始まる語句
磴
磴級
磴路
“磴道”のふりがなが多い著者
北原白秋
永井荷風