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磁界
ふりがな文庫
“磁界”の読み方と例文
読み方
割合
じかい
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
じかい
(逆引き)
「ああ、そうか。それはまだ
磁界
(
じかい
)
を
外
(
はず
)
してないからだ。待ちたまえ今それを外すよ。……さあ、これでいい。起上りたまえ」
海底都市
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
ははあ、なるほど。
磁界
(
じかい
)
がよわくなったらしい。君、ダリア嬢。あの配電盤の黄いろの3という計器の針を18のところまであげてくれたまえ。そうだとも、もちろんその計器の
調整器
(
ちょうせいき
)
のハンドルを
海底都市
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
磁界(じかい)の例文をもっと
(1作品)
見る
“磁界”の意味
《名詞》
磁力が作用している空間。磁場。
(出典:Wiktionary)
磁
常用漢字
小6
部首:⽯
14画
界
常用漢字
小3
部首:⽥
9画
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