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磁気嵐
ふりがな文庫
“磁気嵐”の読み方と例文
読み方
割合
じきあらし
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
じきあらし
(逆引き)
「ちょうど、非常にひどい
磁気嵐
(
じきあらし
)
にでもあたったようですね。しかしいまのところぼくにも本当のことはわかりません」
怪星ガン
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
これが地球の上なら、
磁気嵐
(
じきあらし
)
のせいであるとか、デリンジャー現象だとかいえる種類の不調だったが、こんな宇宙の一角で、そうした原因でこんな不調が起るはずはなかった。
三十年後の世界
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
磁気嵐(じきあらし)の例文をもっと
(2作品)
見る
“磁気嵐”の解説
磁気嵐(じきあらし、en: Magnetic-storm)とは、地磁気が通常の状態から変化し、乱れが生じること。
(出典:Wikipedia)
磁
常用漢字
小6
部首:⽯
14画
気
常用漢字
小1
部首:⽓
6画
嵐
常用漢字
中学
部首:⼭
12画
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