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砂糖水
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さたうみづ
ふりがな文庫
“
砂糖水
(
さたうみづ
)” の例文
「どうだす、これが
砂糖水
(
さたうみづ
)
やつたらよろしおまんのになあ。」
茶話:04 大正七(一九一八)年
(新字旧仮名)
/
薄田泣菫
(著)
“砂糖水”の意味
《名詞》
砂 糖 水(さとうみず、さとうすい)
砂糖を水で溶解させた水溶液。
江戸時代から昭和中期頃まで、夏の暑さを紛らすために語義1のものを飲用に供したもの。江戸期は、白玉などを添え、街角で売られた。季語:夏。
(出典:Wiktionary)
“砂糖水”の解説
砂糖水(さとうみず、en: sugar water)とは、砂糖を水で溶解させた水溶液である。
(出典:Wikipedia)
砂
常用漢字
小6
部首:⽯
9画
糖
常用漢字
小6
部首:⽶
16画
水
常用漢字
小1
部首:⽔
4画
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