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砂嵐
ふりがな文庫
“砂嵐”の読み方と例文
読み方
割合
すなあらし
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
すなあらし
(逆引き)
アフリカの
猛獣狩
(
もうじゅうが
)
り、熱帯での
鰐退治
(
わにたいじ
)
、サワラ砂漠の
砂嵐
(
すなあらし
)
、さてはまた、嵐に遭遇して、無人島へ吹きよせられた
難破船
(
なんぱせん
)
の話など、戸倉老人の口から綿々として語りつがれるとき
少年探偵長
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
砂嵐(すなあらし)の例文をもっと
(1作品)
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“砂嵐”の解説
砂嵐(すなあらし、en: sandstorm)あるいは砂塵嵐(さじんあらし、duststorm)とは、塵や砂が強風により激しく吹き上げられ、空高くに舞い上がる気象現象。サンド・ダストストームと総称されるが砂塵嵐等の定義は国や研究者により異なる。空中の砂塵により、見通しが著しく低下する。砂漠などの乾燥地域において発生する。
(出典:Wikipedia)
砂
常用漢字
小6
部首:⽯
9画
嵐
常用漢字
中学
部首:⼭
12画
“砂”で始まる語句
砂
砂利
砂漠
砂礫
砂埃
砂塵
砂糖
砂丘
砂煙
砂地