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すなあらし
ふりがな文庫
“すなあらし”の漢字の書き方と例文
語句
割合
砂嵐
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
砂嵐
(逆引き)
アフリカの
猛獣狩
(
もうじゅうが
)
り、熱帯での
鰐退治
(
わにたいじ
)
、サワラ砂漠の
砂嵐
(
すなあらし
)
、さてはまた、嵐に遭遇して、無人島へ吹きよせられた
難破船
(
なんぱせん
)
の話など、戸倉老人の口から綿々として語りつがれるとき
少年探偵長
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
すなあらし(砂嵐)の例文をもっと
(1作品)
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“すなあらし”の意味
《名詞》
すなあらし【砂嵐】
砂漠などで吹き荒れる砂を激しく吹きつける嵐。砂暴風、砂塵風。
スノーノイズ。
(出典:Wiktionary)