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瞻仰
ふりがな文庫
“瞻仰”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
せんぎやう
50.0%
せんぎょう
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
せんぎやう
(逆引き)
知識を教へてくれるならば、己はお前に万民の
瞻仰
(
せんぎやう
)
する名誉を与へてやる。
バルタザアル
(新字旧仮名)
/
アナトール・フランス
(著)
瞻仰(せんぎやう)の例文をもっと
(1作品)
見る
せんぎょう
(逆引き)
枝折
(
しおり
)
峠から北又の谷に下り込んだ石滝橋の附近から西望すると、宛として
上河内
(
かみこうち
)
の渓谷から眉に迫る大山岳を
瞻仰
(
せんぎょう
)
するの観がある。
利根川水源地の山々
(新字新仮名)
/
木暮理太郎
(著)
瞻仰(せんぎょう)の例文をもっと
(1作品)
見る
“瞻仰”の意味
《名詞》
瞻 仰(せんぎょう、せんごう)
仰ぎ見ること。
敬い慕うこと。
(出典:Wiktionary)
瞻
漢検1級
部首:⽬
18画
仰
常用漢字
中学
部首:⼈
6画
“瞻”で始まる語句
瞻
瞻望
瞻上
瞻視
瞻詰
瞻戍
瞻波
瞻部
瞻蔔迦
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仰瞻
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アナトール・フランス
木暮理太郎