トップ
>
相続
>
そうぞく
ふりがな文庫
“
相続
(
そうぞく
)” の例文
旧字:
相續
いまでは自分が
愛
(
あい
)
し愛される母親や兄弟があるだけではない、その国で
名誉
(
めいよ
)
のある
先祖
(
せんぞ
)
の
名跡
(
みょうせき
)
をついで、ばくだいな
財産
(
ざいさん
)
を
相続
(
そうぞく
)
する身の上になったのである。
家なき子:02 (下)
(新字新仮名)
/
エクトール・アンリ・マロ
(著)
そうなるとあとつぎの子どもがないので、この人がにいさんの
財産
(
ざいさん
)
を
相続
(
そうぞく
)
するつもりでいた。
家なき子:01 (上)
(新字新仮名)
/
エクトール・アンリ・マロ
(著)
その子が死んだ場合には、ジェイムズ・ミリガン
氏
(
し
)
は
財産
(
ざいさん
)
を
相続
(
そうぞく
)
することになるであろう。
家なき子:01 (上)
(新字新仮名)
/
エクトール・アンリ・マロ
(著)
“相続”の解説
相続(そうぞく、en: inheritance)とは、自然人の財産などの様々な権利・義務を他の自然人が包括的に承継すること。
(出典:Wikipedia)
相
常用漢字
小3
部首:⽬
9画
続
常用漢字
小4
部首:⽷
13画
“相続”で始まる語句
相続人
相続者