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皎然
ふりがな文庫
“皎然”の読み方と例文
読み方
割合
こうぜん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
こうぜん
(逆引き)
と見れば
皎然
(
こうぜん
)
たる銀の地に、黄金の雲を散らして、
紺青
(
こんじょう
)
の月、ただ一輪を描いたる、扇の影に声澄みて
歌行灯
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
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(1作品)
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“皎然(釈皎然)”の解説
釈興然
釈 皎然(しゃく こうぜん、生没年不詳)は、中国唐代の僧・詩人。字は清昼(せいちゅう)。俗姓は謝。湖州長城県の出身。本貫は陳郡陽夏県。東晋・南朝宋の詩人の謝霊運の末裔にあたる。
(出典:Wikipedia)
皎
漢検1級
部首:⽩
11画
然
常用漢字
小4
部首:⽕
12画
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