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白練絹
ふりがな文庫
“白練絹”の読み方と例文
読み方
割合
しろねりぎぬ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しろねりぎぬ
(逆引き)
「改正
三河後風土記
(
みかわごふどき
)
」や、その他の諸書が記すところによると、その日の光春が装いは、
白練絹
(
しろねりぎぬ
)
の陣羽織に、時の名ある
画匠
(
がしょう
)
が、
水墨
(
すいぼく
)
をもって
雲龍
(
うんりゅう
)
を描いたものを着ていたという。
新書太閤記:08 第八分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
白練絹(しろねりぎぬ)の例文をもっと
(1作品)
見る
白
常用漢字
小1
部首:⽩
5画
練
常用漢字
小3
部首:⽷
14画
絹
常用漢字
小6
部首:⽷
13画
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