“白痘痕:しろあばた” の例文
“白痘痕:しろあばた”を含む作品の著者(上位)作品数
小栗風葉1
田中貢太郎1
“白痘痕:しろあばた”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
壮い婦人の右側には白痘痕しろあばたのある労働者のような支那人が立っていた。
港の妖婦 (新字新仮名) / 田中貢太郎(著)
おっと、こぼれる零れる。なんしろこうしてお光さんのお酌で飲むのも三年振りだからな。あれはいつだったっけ、何でもおれが船へ乗り込む二三日前だった、おめえのところへ暇乞いとまごいに行ったら、お前のちゃんが恐ろしく景気つけてくれて、そら、白痘痕しろあばたのある何とかいう清元の師匠が来るやら、夜一夜よッぴて大騒ぎをやらかしたあげく、父がしまいにステテコを踊り出した。
深川女房 (新字新仮名) / 小栗風葉(著)
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