トップ
>
白檮原
ふりがな文庫
“白檮原”の読み方と例文
読み方
割合
かしはら
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かしはら
(逆引き)
(こは物部の連、穗積の臣、婇臣が祖なり。)かれかくのごと、荒ぶる神どもを
言向
(
ことむ
)
けやはし、
伏
(
まつろ
)
はぬ人どもを
退
(
そ
)
け
撥
(
はら
)
ひて、
畝火
(
うねび
)
の
白檮原
(
かしはら
)
の宮
四〇
にましまして、天の下
治
(
し
)
らしめしき。
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
白檮原
(
かしはら
)
孃子
(
をとめ
)
六
(歌謠番號九三)
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
白檮原(かしはら)の例文をもっと
(1作品)
見る
白
常用漢字
小1
部首:⽩
5画
檮
漢検準1級
部首:⽊
18画
原
常用漢字
小2
部首:⼚
10画
“白檮”で始まる語句
白檮
検索の候補
檮原
北原白秋
白檮
味白檮
嚴白檮
熊白檮
甜白檮
白砂原
味白檮岡
白原圭吾
“白檮原”のふりがなが多い著者
太安万侶
稗田阿礼