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味白檮岡
ふりがな文庫
“味白檮岡”の読み方と例文
読み方
割合
アマカシノヲカ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
アマカシノヲカ
(逆引き)
允恭天皇の世、大和国
味白檮岡
(
アマカシノヲカ
)
の
言八十禍津日前
(
コトノヤソマガツヒノサキ
)
で、
探湯
(
クガタチ
)
をしたことがある。家々の
系図
(
ツギブミ
)
——古くはつぎ、記録になつたのがつぎぶみ、後にはよつぎと言ふ。
古代人の思考の基礎
(新字旧仮名)
/
折口信夫
(著)
味白檮岡(アマカシノヲカ)の例文をもっと
(1作品)
見る
味
常用漢字
小3
部首:⼝
8画
白
常用漢字
小1
部首:⽩
5画
檮
漢検準1級
部首:⽊
18画
岡
常用漢字
小4
部首:⼭
8画
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