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癸亥
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みづのとい
ふりがな文庫
“
癸亥
(
みづのとい
)” の例文
剣術の全盛
兎
(
と
)
に
角
(
かく
)
に
癸亥
(
みづのとい
)
の前後と云うものは、世の中は唯無闇に
武張
(
ぶば
)
るばかり。その武張ると云うのも
自
(
おのず
)
から由来がある。
福翁自伝:02 福翁自伝
(新字新仮名)
/
福沢諭吉
(著)
“癸亥”の解説
癸亥(みずのとい、きすいのいのしし、きがい)は、干支の一つ。
干支の組み合わせの60番目(最後)で、前は壬戌、次は甲子である。陰陽五行では、十干の癸は陰の水、十二支の亥は陰の水で、比和である。
(出典:Wikipedia)
癸
漢検1級
部首:⽨
9画
亥
漢検準1級
部首:⼇
6画
“癸”で始まる語句
癸丑
癸卯
癸巳
癸未
癸酉
癸
癸辛雑譏続集
癸丑甲寅