トップ
>
異装
ふりがな文庫
“異装”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
いさう
50.0%
いそう
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
いさう
(逆引き)
こんや
異装
(
いさう
)
のげん月のした
『春と修羅』
(新字旧仮名)
/
宮沢賢治
(著)
異装(いさう)の例文をもっと
(1作品)
見る
いそう
(逆引き)
そこに大きな
焚火
(
たきび
)
をしてかたまっている人間たちは、みな、
羅生門
(
らしょうもん
)
の巣を追い出されてきたかのごとき
異装
(
いそう
)
怪異
(
かいい
)
な男どもばかりであって、この寒い
吹
(
ふ
)
き
研
(
と
)
がれた冬の月の下に、野の枯草を積みあげて
親鸞
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
異装(いそう)の例文をもっと
(1作品)
見る
“異装”の意味
《名詞》
変わった服装。
規則に外れた服装。
(出典:Wiktionary)
異
常用漢字
小6
部首:⽥
11画
装
常用漢字
小6
部首:⾐
12画
“異装”で始まる語句
異装舞踏会
検索の候補
異装舞踏会
大異装舞踏会
“異装”のふりがなが多い著者
吉川英治
宮沢賢治