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番付
ふりがな文庫
“番付”の読み方と例文
読み方
割合
ばんづけ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ばんづけ
(逆引き)
「不景気、不景気でも、
芝居
(
しばい
)
ばかりは大入りですね。春の狂言なぞはどこもいっぱい。どれ——青山さんに、
猿若町
(
さるわかちょう
)
の
番付
(
ばんづけ
)
をお目にかけて。」
夜明け前:02 第一部下
(新字新仮名)
/
島崎藤村
(著)
番付
(
ばんづけ
)
には
流石
(
さすが
)
にわが
實
(
まこと
)
の
苗字
(
めうじ
)
をしるさんことの恥かしくて、假にチエンチイと
名告
(
なの
)
りたり。
即興詩人
(旧字旧仮名)
/
ハンス・クリスチャン・アンデルセン
(著)
番付(ばんづけ)の例文をもっと
(2作品)
見る
“番付”の解説
番付(ばんづけ、番附とも表記)は、大相撲における力士の順位表。正式には番付表という。
(出典:Wikipedia)
番
常用漢字
小2
部首:⽥
12画
付
常用漢字
小4
部首:⼈
5画
“番付”で始まる語句
番付売
検索の候補
番付売
辻番付
江戸分限番付
付番
“番付”のふりがなが多い著者
ハンス・クリスチャン・アンデルセン
島崎藤村