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畑宿
ふりがな文庫
“畑宿”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
はたじゅく
66.7%
はたじゆく
33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
はたじゅく
(逆引き)
畑宿
(
はたじゅく
)
の伝馬宿でも、
高張提灯
(
たかはり
)
を出して起きていた。ここでは使者の二人へ
粥
(
かゆ
)
をくれた。
新編忠臣蔵
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
免
(
のが
)
れることが出来たら、本街道を
畑宿
(
はたじゅく
)
の方へ行くがよい
銭形平次捕物控:082 お局お六
(新字新仮名)
/
野村胡堂
(著)
畑宿(はたじゅく)の例文をもっと
(2作品)
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はたじゆく
(逆引き)
免
(
のが
)
れることが出來たら、本街道を
畑宿
(
はたじゆく
)
の方へ行くがよい
銭形平次捕物控:082 お局お六
(旧字旧仮名)
/
野村胡堂
(著)
畑宿(はたじゆく)の例文をもっと
(1作品)
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“畑宿”の解説
畑宿(はたじゅく)は、神奈川県足柄下郡箱根町の大字。伝統工芸・箱根寄木細工発祥の町として知られる。
(出典:Wikipedia)
畑
常用漢字
小3
部首:⽥
9画
宿
常用漢字
小3
部首:⼧
11画
“畑”で始まる語句
畑
畑地
畑中
畑打
畑村
畑下
畑道
畑佐
畑下戸
畑徑
“畑宿”のふりがなが多い著者
吉川英治
野村胡堂