“田本”の読み方と例文
読み方割合
たもと100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
翌四日は鴻巣こうのす田本たもと中食ちゅうじきです。
塩原多助一代記 (新字新仮名) / 三遊亭円朝(著)