“生卵”の読み方と例文
読み方割合
なまたまご100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
きのうの朝は、恭一が次郎のために生卵なまたまごをねだったりしたが、きょうは誰もそんなことを思い出すものさえなかった。
次郎物語:02 第二部 (新字新仮名) / 下村湖人(著)