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なまたまご
ふりがな文庫
“なまたまご”の漢字の書き方と例文
語句
割合
生卵
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
生卵
(逆引き)
きのうの朝は、恭一が次郎のために
生卵
(
なまたまご
)
をねだったりしたが、きょうは誰もそんなことを思い出すものさえなかった。
次郎物語:02 第二部
(新字新仮名)
/
下村湖人
(著)
なまたまご(生卵)の例文をもっと
(1作品)
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“なまたまご”の意味
《名詞》
加熱していない生のたまご。
(出典:Wiktionary)