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瑯玕
ふりがな文庫
“瑯玕”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
らうかん
50.0%
ろうかん
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
らうかん
(逆引き)
瑯玕
(
らうかん
)
の柱も、日々に
春鳥集
(旧字旧仮名)
/
蒲原有明
(著)
瑯玕(らうかん)の例文をもっと
(1作品)
見る
ろうかん
(逆引き)
法師が、そっと
覗
(
のぞ
)
いてみると、なるほど、
瑯玕
(
ろうかん
)
みたいに白く
凍
(
こご
)
えきった若者が、孤寂として、中の
床
(
ゆか
)
にひとりで端座しているのである。
親鸞
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
瑯玕(ろうかん)の例文をもっと
(1作品)
見る
瑯
漢検1級
部首:⽟
14画
玕
部首:⽟
7画
“瑯”で始まる語句
瑯琊
瑯瑘代酔
瑯琊莒県
瑯環瑣記
瑯琊代酔篇
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