“玻璃棚”の読み方と例文
読み方割合
ガラスだな100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
と禿頭は玻璃棚(ガラスだな)からクルクルと巻いたのを出しては店先に拡(ひろ)げた。子供には想像もつかない遠い遠いメリケンから海を渡って来た奇妙な慰藉品(なぐさめ)を私はどんなに憧憬(あこがれ)をもって見たろう。
山の手の子 (新字新仮名) / 水上滝太郎(著)