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王達善
ふりがな文庫
“王達善”の読み方と例文
読み方
割合
おうたつぜん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
おうたつぜん
(逆引き)
王賓は史に
伝
(
でん
)
無しと雖も、おもうに道衍が詩を寄せしところの
王達善
(
おうたつぜん
)
ならんか。声を揚げて
遙語
(
ようご
)
す、
鄙
(
いや
)
しむも亦
甚
(
はなはだ
)
し。
運命
(新字新仮名)
/
幸田露伴
(著)
故友に於ては最も
王達善
(
おうたつぜん
)
を
親
(
したし
)
む。故に其の
寄
二
王助教達善
一
おうじょきょうたつぜんによす
の長詩の前半、自己の感慨
行蔵
(
こうぞう
)
を
叙
(
じょ
)
して
忌
(
い
)
まず、道衍自伝として
看
(
み
)
る可し。詩に曰く
運命
(新字新仮名)
/
幸田露伴
(著)
王達善(おうたつぜん)の例文をもっと
(1作品)
見る
王
常用漢字
小1
部首:⽟
4画
達
常用漢字
小4
部首:⾡
12画
善
常用漢字
小6
部首:⼝
12画
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