トップ
>
燐燵
ふりがな文庫
“燐燵”の読み方と例文
読み方
割合
まっち
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
まっち
(逆引き)
自分の目の所為とは思ったけれど念の為
燐燵
(
まっち
)
を手探りに捜し、火を摺って見た、能くは見えぬが何も居ぬらしい
幽霊塔
(新字新仮名)
/
黒岩涙香
(著)
燐燵(まっち)の例文をもっと
(1作品)
見る
燐
漢検準1級
部首:⽕
17画
燵
漢検1級
部首:⽕
17画
“燐”で始まる語句
燐寸
燐
燐光
燐火
燐寸箱
燐色
燐燧
燐閃
燐憫
燐枝