燈明代とうみょうだい)” の例文
大抵四千円までは僧侶の「ゲ」及び燈明代とうみょうだいに供えて、他の一千円をもってその人の死骸しがいを送り、あるいは跡始末あとしまつを付けるという位のもので
チベット旅行記 (新字新仮名) / 河口慧海(著)