“燈明代”の読み方と例文
読み方割合
とうみょうだい100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
大抵四千円までは僧侶の「ゲ」及び燈明代とうみょうだいに供えて、他の一千円をもってその人の死骸しがいを送り、あるいは跡始末あとしまつを付けるという位のもので
チベット旅行記 (新字新仮名) / 河口慧海(著)