トップ
>
燈台沖
ふりがな文庫
“燈台沖”の読み方と例文
読み方
割合
とうだいおき
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
とうだいおき
(逆引き)
午前二時、
新川
(
しんかわ
)
岸壁集合、
大伝馬
(
おおでんま
)
船を、
燈台沖
(
とうだいおき
)
まで漕ぎだして置いて、パナマ丸の入港を待つ。助ボーシンの源公とも、よく打ちあわせてある。
花と龍
(新字新仮名)
/
火野葦平
(著)
燈台沖(とうだいおき)の例文をもっと
(1作品)
見る
燈
部首:⽕
16画
台
常用漢字
小2
部首:⼝
5画
沖
常用漢字
小4
部首:⽔
7画
“燈台”で始まる語句
燈台
燈台守
燈台看守
燈台下
燈台下暗
検索の候補
燈台
切燈台
燈台守
燈台下
結燈台
高燈台
燈台下暗
燈台看守
燈明台
台洋燈