“焼鯛”の読み方と例文
読み方割合
やきだい100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ごちそうは、これも恒例で、赤飯に、小さいながらも、おかしら付きの焼鯛やきだい、それにじると大根なますだった。
次郎物語:05 第五部 (新字新仮名) / 下村湖人(著)