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無駄挽
ふりがな文庫
“無駄挽”の読み方と例文
読み方
割合
むだっぴき
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
むだっぴき
(逆引き)
見やアがって、此処まで来て挽けねえなんて、酒え飲まして置いて手当も遣って居るので、中の条だけの賃は遣りましたが、それから先の賃は遣りません、
彼奴
(
あいつ
)
も
無駄挽
(
むだっぴき
)
を
霧陰伊香保湯煙
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
無駄挽(むだっぴき)の例文をもっと
(1作品)
見る
無
常用漢字
小4
部首:⽕
12画
駄
常用漢字
中学
部首:⾺
14画
挽
漢検準1級
部首:⼿
10画
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