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無題
ふりがな文庫
“無題”の読み方と例文
読み方
割合
むだい
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
むだい
(逆引き)
無題
(
むだい
)
偏奇館吟草
(新字旧仮名)
/
永井荷風
、
永井壮吉
(著)
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(1作品)
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“無題”の解説
無題(むだい)とは、タイトルが付いていない作品に対する便宜的な呼び名。英語では「untitled」。
本来は便宜的な呼び名でありタイトルではないが、時には正式なタイトルとして「無題」と名づけられることもある。誤解を防ぐため、表や箇条書きでは本当にタイトルがない場合に「(無題)」(「タイトル: 無題」の代わりに「タイトル: (無題)」)などと書くこともある。
絶対音楽の作品のように、もともとタイトルが付かないものもある。
(出典:Wikipedia)
無
常用漢字
小4
部首:⽕
12画
題
常用漢字
小3
部首:⾴
18画
“無”で始まる語句
無
無暗
無頓着
無理
無垢
無花果
無事
無聊
無造作
無慙
検索の候補
無理難題
“無題”のふりがなが多い著者
永井壮吉
永井荷風