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烱光
ふりがな文庫
“烱光”の読み方と例文
読み方
割合
けいこう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
けいこう
(逆引き)
鍛練した目的はちがっていたが、こういう困苦に向って、彼の引き
緊
(
しま
)
った
肢体
(
したい
)
はいよいよ
撥
(
はず
)
んでいるようであった。
享
(
う
)
けついだ血と、思い定めた
一旦
(
いったん
)
の意志が
烱光
(
けいこう
)
を放つのだ。
石狩川
(新字新仮名)
/
本庄陸男
(著)
烱光(けいこう)の例文をもっと
(1作品)
見る
烱
漢検1級
部首:⽕
11画
光
常用漢字
小2
部首:⼉
6画
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