“演習地”の読み方と例文
読み方割合
えんしふち100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「うむ‥‥」と、河野(かうの)は頷(うなづ)いた。「然(しか)し、演習地(えんしふち)の雨(あめ)は閉口(へいこう)するな‥‥」と、彼(かれ)はまた疲(つか)れたやうな聲(こゑ)で云(い)つた。
一兵卒と銃 (旧字旧仮名) / 南部修太郎(著)