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源清澄
ふりがな文庫
“源清澄”の読み方と例文
読み方
割合
みなもとのきよずみ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
みなもとのきよずみ
(逆引き)
引出して見らるゝに至て重き者にして
堅
(
かた
)
く
封印
(
ふういん
)
あり
其上書
(
そのうはがき
)
に慶長五年關ヶ原合戰
軍用金
(
ぐんようきん
)
大橋文右衞門
源清澄
(
みなもとのきよずみ
)
と
書付
(
かきつけ
)
あり是に依て越前守殿一應お政へ
斷
(
ことわ
)
られし
上
(
うへ
)
封を
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
源清澄(みなもとのきよずみ)の例文をもっと
(1作品)
見る
源
常用漢字
小6
部首:⽔
13画
清
常用漢字
小4
部首:⽔
11画
澄
常用漢字
中学
部首:⽔
15画
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