“みなもとのきよずみ”の漢字の書き方と例文
語句割合
源清澄100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
引出して見らるゝに至て重き者にしてかた封印ふういんあり其上書そのうはがきに慶長五年關ヶ原合戰軍用金ぐんようきん大橋文右衞門源清澄みなもとのきよずみ書付かきつけあり是に依て越前守殿一應お政へことわられしうへ封を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)