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源氏山
ふりがな文庫
“源氏山”の読み方と例文
読み方
割合
げんじやま
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
げんじやま
(逆引き)
若いにしては強い、此の間は三段目の
角力
(
すもう
)
を投げたなどゝ
賞
(
ほ
)
められましたから、自分も一層相撲に成ろうと、其の頃の
源氏山
(
げんじやま
)
という年寄の弟子となったが
真景累ヶ淵
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
○
朝汐
(
あさしお
)
負け、
荒岩
(
あらいわ
)
負け、
源氏山
(
げんじやま
)
負く。
墨汁一滴
(新字旧仮名)
/
正岡子規
(著)
源氏山(げんじやま)の例文をもっと
(2作品)
見る
源
常用漢字
小6
部首:⽔
13画
氏
常用漢字
小4
部首:⽒
4画
山
常用漢字
小1
部首:⼭
3画
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