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渡唐
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とたう
ふりがな文庫
“
渡唐
(
とたう
)” の例文
件
(
くだん
)
の石に
彫
(
ほり
)
つけありしと
古書
(
こしよ
)
に見えたるを
拠
(
よりところ
)
として、
渡唐
(
とたう
)
の
神影
(
しんえい
)
を画き
伝
(
つた
)
へたるなり。
北越雪譜:06 北越雪譜二編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
件
(
くだん
)
の石に
彫
(
ほり
)
つけありしと
古書
(
こしよ
)
に見えたるを
拠
(
よりところ
)
として、
渡唐
(
とたう
)
の
神影
(
しんえい
)
を画き
伝
(
つた
)
へたるなり。
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
○世に
渡唐
(
とたう
)
の天神といひて
唐服
(
たうふく
)
に梅花
一枝
(
いつし
)
を持玉ふを画く。
北越雪譜:06 北越雪譜二編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
○世に
渡唐
(
とたう
)
の天神といひて
唐服
(
たうふく
)
に梅花
一枝
(
いつし
)
を持玉ふを画く。
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
渡
常用漢字
中学
部首:⽔
12画
唐
常用漢字
中学
部首:⼝
10画
“渡唐”で始まる語句
渡唐天神